◆君はシンセ・デュオ『JULLAN』(ジュラン)を知ってるかい?【君知りシリーズ第5弾】◆

 

 

読者の皆さん『おはようございます!』アッキーです♪

 

昨晩から少し小雨が降ってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、今回は1980年代に現れたシンセサイザー・デュオ『JULLAN』 (ジュラン) について紹介したいと思います!

 

Ameba JULLAN-019

 

ジュランは当時、一橋大学の学生であったHIROSHII(瀬川博史)さん(昭和35年6月4日生)と、『ATSUSHI』(山田 敦)さん(昭和37年8月2日生)の二人で結成された、シンセサイザーを基本とするエレクトリック・ポップ・デュオで、デビュー前に当時の坂本龍一の人気ラジオ番組『サウンド・ストリート』で紹介された事もありました♪

 

『Rouge Train』発表の頃からATSUSHIさんが脱退して、代わりにTADASHIとHIROSHIの二人で活動していました

 

ジュランの歌は基本英語で、日本よりも海外進出をねらっていたような印象を受ける歌とサウンドでした

 

その当時、デモテープを送ったイギリスの『Melody Maker』(メロディーメーカー)誌で絶賛され、カルチャークラブのボーイジョージからも「日本から世界に飛び立つグループだ!」と褒められたという都市伝説も残っています

 

現在、ネット上を調べても数少ない情報しか無いのですが、その中で歌が下手とかメロディーとアレンジが単調でと言う意見が多数ですが、アッキー的にはあのボーカルの歌い方とアレンジは、エレクトロ感を出すためにもベストだったと思います

 

彼らの音楽は現在聴いても全く古さを感じませんし、出来たらぜひ彼らに復活して欲しいと思っています

 

では、ジュランのディスコグラフィーとして、発売されましたシングルとアルバムを紹介します!

 

◆シングル◆

デビュー『 Imaginary Doll』 1984年 Sound Design

A Imaginary Doll

B  PASSING GIRL

 

Ameba JULLAN-001

 

2nd 『BECAUSE of LOVE』 1984年 Sound Design

コーセー化粧品 秋のキャンペーン・ソング

A BECAUSE of LOVE

B TO BE or NOT TO BE

 

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3rd 『Rouge Train』 1985年 Sound Design

A Rouge Train

B TELL ME TELL ME


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 Ameba JULLAN-008

Ameba JULLAN-015 *未確認 『Love Somebody』 1985年 Sound Design

 

◆12inch シングル◆

『Because of Love』 ビコーズ・オブ・ラブ Sound Design

A-1 Because of Love (English)

B-1 Because of Love

B-2 TO BE or NOT TO BE

 

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『Rouge Train EXPRESS』 ルージュ・トレイン Sound Design

A-1 ROUGE TRAIN EXPRESS

B-1 LOVE SOMEBODY

B-2 AFTER LOVE IS GONE

 

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◆アルバム◆

1st 『Imaginary Doll』 イマジナリー・ドール 1984年 Sound Design

HIROSHI:vocal・synthesizers・acoustic piano・MC-4 & LINN Drum programming
ATSUSHI:vocal・synthesizers・guitar

support musician:藤井章司:drums
produced by 筒井望
mixing engineered by 梶 篤
recording engineered by 鎌田岳彦・河合十里

 

A-1 Enough To Dance
A-2 Beware Of Love 
A-3 Mysterious Marionette 
A-4 Life Without You 
A-5 Imaginary Doll 
B-1 Electric Day 
B-2 The River Flowing To Death 
B-3 Passing Girl 
B-4 Melody For You 
B-5 The End For The Beginning


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2cd『Electromance』 エレクトロマンス 1984年 Sound Design 

A-1 Mind Kiss 
A-2 Be With You 
A-3 The Window 
A-4 Torn Hearts 
A-5 You're My Baby 
A-6 Because Of Love 
B-1 To Be Or Not To Be 
B-2 Happy Birthday To My Girl 
B-3 Heart Of Love 
B-4 Time To Be Apart

 

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3rd『PULSE』パルス 1985年 Sound Design

A-1 DEPEND ON YOU
A-2 STOP THE RACE
A-3 THE SIP
A-4 SAVE THEM
A-5 TIME (FOR PEOPLE)

B-1 LET'S DANCE EVERYNIGHT 

B-2 ELECTROMONCE 

B-3 LOVE SOMEBODY 

B-4 CIRCULATION

 

Ameba JULLAN-011

 

ジュランは1984年9月26日に、東京・九段会館でライブを行っています

 

ここで全4曲を聴くことが出来ます♪

 

JULLAN東京・九段会館ライブ[1984.09.26]

 

ついでに、当時放送されていたNHK-FM『サウンド・ストリート』について解説しておきます

 

この番組は以下の著名なパーソナリティーによって放送されていました、当時の若者達に絶大な人気があったラジオ番組です♪

 

月曜日:佐野元春
火曜日:坂本龍一
水曜日:甲斐よしひろ
木曜日:山下達郎
金曜日:渋谷陽一

 

教授(坂本龍一)は1981年4月7日~1986年3月18日までの"火曜日"を担当していました

 

Ameba JULLAN-018

 

その番組の中でも『デモテープ特集』と言うアマチュアの作品を紹介するコーナーがありまして、それがとても人気がありました

 

この中で『ジュラン』の二人が紹介されたり、アマチュア時代の『槇原敬之』さんや『テイ・トウワ』さん等の曲も流れたことがありました

 

ジュランは1983年11月8日の『第5回 デモテープ特集』で紹介されました

 

その時、教授が『この二人は機材を完璧に使いこなしている。レコード会社がスカウトしたら良いのではないか』とコメントしていて、実際に翌1984年にポリドールレコードから、シングル『Imaginary Doll』でデビューを果たしたのでした

 

自分は、ジュランの中で特にも好きなのは『Imaginary doll』と『Electric day』『Because od Love』『Rouge Train』です

 

『Imaginary Doll』はデビューシングルで、その後のアルバムにも収録されていますが、微妙に音が違っています

 

自分はシングル版の『Imaginary Doll』の方が好きです

 

◆Imajinary Doll JULLAN◆

 

ちなみにこの『Imaginary Doll』は、日本未発売のバージョンがあります

 

イギリスで発売されたコンピレーション・アルバム『BLUSH ON BLACk』に入れられた曲で、日本版の物とは違い、Roland TR-808を基本としたリズムに、フェーザーを深くかけたようなボーカルをかぶせています

 

アルバムの2曲目に収録されていました♪

 

 

Blush On Black 1984年 UK

A-1 Pleasure In Pink Run  4:00 
A-2 Jullan Imaginary Doll  3:30 
A-3 Zaine Griff Mental Pictures  3:54 
A-4 Stranger Than Fiction One Life  5:28 
A-5 Duffo And So It Rains In Venice  4:07 
A-6 Fear Of The Dark Love That Burns  5:01 
B-1 Zaine Griff Turn Out The Light  3:04 
B-2 Pleasure In Pink Turn To Fall  4:51 
B-3 Duffo I Want To Be The Pilot  3:50 
B-4 Listen (3) Here Come The Rats  4:20 
B-5 La La Bam Bam Is It...?  4:23 
B-6 Stranger Than Fiction Breaking The Bond

 

なんと、このアルバムを"soundcloud"で見つけましたので、興味のある方は聴いてみて下さい

https://soundcloud.com/blush-on-black

 


Ameba JULLAN-013

 

『Electric day』は、アルバム版と、サウンド・ストリートで紹介された"デモテープ版"がありますが、どちらも格好良くて好きです♪

 

◆Electric Day JULLAN◆

 

◆Electric Day JULLAN サウンドストリート デモテープ・バージョン◆

 

『Because of Love』は、日本語版と英語版がありますが、普通にシングルで発売された日本語版の方が好きです

 

◆Because of Love JULLAN◆

 

『Rouge Train』はシングル版と12インチ版がありますが、どちらも好きです

 

特にイントロの部分がものすごく哀愁があって良いですね♪

 

◆Rouge Train JULLAN◆

 

最後に。。。かなり前になりますが、知人に頼まれて作ったジュランのCDジャケットの写真を載せて終了したいと思います

 

当時は、まだCDRのディスクが1枚1000円~2000円で、プリンターやスキャナーも一体型の物は無く、完全に別で揃えていた時代です

 

PCもPentium75と言う、当時の最先端のマシーン(笑)で取り込んで編集をして、YAMAHAの最上級CDRレコーダーで作ったCDですので、とても想いで深いものがあります

 

その時、JULLANの全シングルとアルバムをCD化しましたので、その内の一部だけ載せます(クリックしても音は聞こえませんよっ笑)

 

では皆さま、今日一日を有意義に、そして楽しく過ごして下さいね♪

 

また、すぐにブログを書きたいと思います♪

 

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